咲く花を 散らさじと思ふ み吉野は 心あるべき 春の山風 ~徳川家康~

新年が明けて早2ヵ月。何かと慌ただしい年度末の月となりました。6日は冬眠していた虫が穴から出てくる頃という意味の「啓蟄(けいちつ)」、21日は昼夜の長さがほぼ同じになる「春分」ということで….

続きは広報で…!
→広報PFD版 2023/3

 

関連記事

  1. 流行性感冒

  2. 春眠暁を覚えず

  3. 東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて …

  4. オリンピック 盛り上がりの陰で第五波が…予防対策今一度万全に…

  5. 樹も草も しづかにて梅雨 はじまりぬ ~日野草城~

  6. オミクロン 常に感染 意識して 先を見越した 行動を!

BLOG最近の記事

BLOGカテゴリー

PAGE TOP